脱毛とアレルギー

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脱毛を受けるとき、気をつけたいアレルギー

花粉症や各種の食物アレルギーをはじめ、さまざまな種類のアレルギーに悩まされている方は多いですね。ほとんどの場合は、アレルギー体質であっても問題なく施術を受けることができますが、気をつけた方がよいアレルギーもあります。

 

アレルギーに気をつける女性

 

  1. 金属アレルギー

     

    金属との接触でかゆみやじんましんなどの肌トラブルが起きるアレルギーです。細い針を毛穴に差し込んでムダ毛を処理するニードル脱毛は、金属アレルギーの方は注意が必要です。

     

    表面を金やチタンで加工してあるものは問題がありませんが、念のために事前のカウンセリングでアレルギーについて説明し、必要ならばパッチテストを受けましょう。

     

    針全体を絶縁体で覆った絶縁針は、これはステンレス製なので、アレルギー症状が出るリスクがあります。

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  3. 光アレルギー

     

    日光を浴びた部分の肌にあかみや湿疹ができるものです。光脱毛のライトは太陽光に近い波長も含んでいるため、施術で症状が出ることがあります。
    特定の薬剤や、光毒性を持ったかんきつ類やセロリ、きゅうりなどの食品の摂取が原因になりますので、当日はそれらの摂取を控えるようにしてください。

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  5. 焼けた毛によるアレルギー

     

    症状が報告されているという段階ですが、レーザーでムダ毛を処理した際、高熱で焼けたムダ毛にアレルギー反応が出る方がたまにあります。これについてはまだ原因が解明されておらず、メカニズムについては調査中のようです。

     

    しかしあくまで予測の段階ですが、体毛に含まれる硫黄が関係しているようにも思われます。硫黄は焼けると二酸化硫黄に変化します。髪の毛が焼けたときに感じる異臭の素ですね。

     

    二酸化硫黄は酸化防止剤として、たとえばワインなどに添加されるものですが、食物アレルギーを引き起こす添加物としてよく知られているのです。
    口から摂取する場合と皮膚に接触する場合を同様に考えてはいけないかもしれませんが、アレルギーの原因としては大いに疑われるべきものです。

     

    香辛料など体を温める食物でかゆみなどのアレルギー症状が出る方は、二酸化硫黄にも体が反応する確率が高いという話があります。レーザー脱毛、ニードル脱毛など高温でムダ毛処理するタイプの施術を受ける場合は、こうした症状がないかチェックしてみてください。